タイトルの通りです。

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『リベリオン』雑感
先日、テレビ東京系の「木曜洋画劇場」にて放送されていた映画を、
今になって、ようやっと観ている訳ですが(観ないとHDDの残量が・・・)、
人間の感情を、「戦争に代表される、争いを引き起こし、平和維持の
邪魔になる要因」として否定する、近未来の世界(人類は定期的に、
感情を無くさせる薬を服用し続ける事を義務付けられ、違反すると
その場で射殺されます)を舞台とした作品です。

感情を無くさせる薬を飲むと、当然ではあるものの、自らのミス
(例えば仕事の上での)に対する罪悪感や、慚愧の念といったものも、
覚える事がなくなります。

主人公は冒頭にて、上司とTV画像越しに話すのですが、その際、
妻(感情制御違反で逮捕され、処刑された)が違反者である事を、
捜査官であり、夫として身近にいながら気付かなかった事を責められ
ます。
その際の上司の言葉が、「捜査官が違反者を見落としていた事に
罪悪感を感じなかったのか?」というものでした。

感情を薬で制御されている主人公は、「自問したのですが、特別何も
感じなかった」と答えるのですが、その事を上司は咎めます。

私はそのシーンを観ていて、「感情がないのならば、主人公が、
『自分のミスに何も感じなかった』と答えて当然なのに、その事を咎める
上司は、本来押し殺さなければならないはずの感情を持つ事を、
暗に許容している事になる訳なので、矛盾しているのではなかろうか」
と思えてなりませんでした。

その後、主人公は、自分が逮捕した女性の影響で、違反である事を
承知の上で、薬の服用をやめ、感情に目覚め、国家に戦いを挑んで
いく事になるのですが・・・

・・・見逃した方、テレビ東京系列のTV局がない地域にお住まいの
皆様は、VHSもDVDも発売されていますので、お近くのレンタル
ショップに足をお運びください。

なお、原タイトルは"Equilibrium"です。ご参考まで。
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