タイトルの通りです。

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元医学部(本命は工学部ですが)志望者の戯言。
某雑誌で、今年行われた医師国家試験の問題から、1問、出題
されていました:

☆問題文:

「82歳の女性。直腸がんで入院したが、肝臓・肺および骨への転移が
あり、病名を知った本人の強い希望で退院した。
在宅で療養し、自宅で最期を迎える事を希望している。

86歳の夫とふたり暮らしである。夫は妻の病名を知っており、強い
不安を感じている。
夫は妻のそばにいたいと考えているが、妻の死を受け入れる事が
できていない。

疼痛(※とうつう:ずきずきとした痛み)に対して、医師の往診で塩酸
モルヒネ除放剤の服薬指導を受けているほか、訪問介護サービスと、
医師に紹介された、ボランティアの訪問とを受けている。

患者はほぼ寝たきりでトイレにも行けず、少量の流動食をとるだけで
ある。
数日前から衰弱が激しく、呼吸困難が出現し、意識も混濁してきた。」


☆問題:
在宅医療を担当する医師の対応として、適切なのはどれか。

A.再入院の説得
B.抗がん化学療法の開始
C.気管挿管
D.安楽死の助言
E.夫への精神的ケア

*****

あてずっぽうで、「これかな」と選んでみた選択肢が、一応、正解では
あったのですが、「正解とされているもの以外の選択肢を、患者さんが
選ぶ可能性もあるかもしれないし・・・」と、いらぬ事を考えてしまうよう
では、国家試験は、確実に合格できないでしょうwwwww

※「現場でやっていけるだけの、気力と体力が十分かどうか」を問う
ために、上記のような基礎的な問題ながら、3日間の間に、凄まじい
分量を回答していかなければならないそうです。
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